シドニー出身で現在はカリフォルニアにて活動するEL
MAYの初のフルアルバム。前作EPよりさらに"厚み"が増した感があるストレートで心の琴線に触れるようなウタを聴かせる今作。特にアルバム後半からのスローテンポな曲はどれも良い曲ばかり。 ●HIGHLY
RECOMMENDED
シドニー出身で現在はカリフォルニアにて活動するEL MAYの初のフルアルバム。数年前にリリースした4曲入りEPではメロディ/フレーズはどれも聴く者の感情にごく自然に入り込むストレートで心の琴線に触れるようなウタを聴かせてくれた彼女。この12曲入りのDEBUT
CDではEPと同じようなストレートで飾らないウタに加えてバックの音に"厚み"が増したような感じに。しかし"厚み"といっても単にバックの音が太くなったとかそういう類いことではなく、あくまでもこの"厚み"はセンス的なもの。三拍子のリズムを効果的に用いたり、ピアノやヴァイオリン/
ヴィオラなどクラシカルなパート、そしてスティールギターでアクセントをつけたりと彼女の音楽家としての成長(もしくは成熟)が感じられるような。それは特に短い曲ではありますが、6曲目のインスト"INTRELUDE"で感じとることが出来、つま弾くアコギからスタートして清々しいコーラスワークと管楽器のアンサンブルは本当に美しい
.... やはりアルバム前半のアップテンポな曲よりもアルバム半ば以降のスローな曲がいい感じです。

【TRACK
LISTING】
01: FIRE / FREEZER
02: DON'T YOU
03. MADE OF WATER
04: DRAINING LAKE
05: DECIDE ON A DIRECTION
06: INTERLUDE
07: ORDER IN THE NOTHINGNESS
08: I REMEMBER
09: THE THINGS YOU LOST
10: WANT FOR WONDER
11: WINDOW SEAT
12: HOLD YOURSELF
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