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OLD TIME RADIO
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OLD TIME RADIO
JUST BECAUSE WE WERE WRONG
[CD : 1280YEN ]




ポーランドにて活動する男女3人組「OLD TIME RADIO」の11曲入りのNEW CD。男女コーラスワークが心地よいウタ達はYOU AND MEや80年代後半のネオアコを彷彿させるようなFRAGILE FOLK/PURE POP。さらにROCKETSHIPを思わせる曲もアリ。アコースティック&ソフト/メロウな音が好きだったら気に入ること確実です。
THE TREMULANCE
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THE TREMULANCE
PLAROIDS
[CD : 1780YEN ]




PHOENIX、DENTLなどのリミックスワークもこなすメガネにロングヘアの風貌をしたカナダ在住の若者 JAMISONによるソロワーク「THE TREMULANCE」。2006年からセルフリリースした4タイトルを経てのこのアルバム"POLAROIDS"。まずこのアルバムを聴いての第一印象は...彼の音楽に対する純粋さがヒシヒシとこの音から伝わってくるといった感じで彼が作り出す音の空間に一気に引き込まれる感覚を覚えるような... JAMISONによって大切に、そして丁寧につくりあげられた彼流の"DANCE MUSIC"たちはスムーズで心地よい4つ打ちの軽やかなリズム、メランコリックというよりアオいといったイメージのメロディラインと ウタ声、そして時にレトロな風味を感じさせ、時にはキラキラとした輝きをみせるシンセのメロディアスなトーン。それらによって奏でられるELECTRO POPはズバリではないのですが、やはりどこかJAMISON自身がリミックスワークをしているPHOENIXに通じるようなセンス(例えばアルバム"UNTIED"で聴かせたあのLATE 70'S的メロディセンス)を感じさせてくれます。あとXLのDISCOVERYにも近いような感もアリ。

特に3曲目"SMASH YOUR KEYBOARDS"と9曲目"DANCE TRAP"は"聴かずに死ねるか"というほどに名曲で、さらにそれだけに留まらず11曲目"SMALLER THINGS"ではMOLE HARNESS("A PRESENT FROM THE FUTURE "の頃の) やARLISS PARKER などを彷彿させるELECTRO ACOUSTICやラスト15曲目"IT STILL GETS DARK HERE FAR TOO EARLYではシリアスなELECTRONICAと音楽センスの懐の深さも披露....それら全てから彼自身の音楽に対する熱意を強烈に感じさせながらもそれらは独りよがりという罠に陥らず、ほどよく肩の力が抜けたというかまさに自然体な姿勢で彼らしい音を展開。きっと音楽が持つ本質的な素晴らしさを"この音"は感じさせてくれるはず
です。
CRAYONSMITH
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CRAYONSMITH
WHITE WONDER
[CD : 1580YEN ]




2004年にアイルランド/ダブリン在住のアーティスト CIARAN SMITHがパーソナルな4トラックレコーディングから活動をスタートさせたこの「CRAYONSMITH」。現在はトリオ編成となりこれが2枚目となるアルバム"WHITE WONDER"。ギター、ベース、ドラムとオーソドックスなトリオ編成をとりながらもその音はチープなリズムを刻むサンプラーやささくれたノイズを奏でるシンセなどらパートによりストレートでありながらどこか歪んだ音を展開。本人達曰く、ANTICONに強い影響を受けているらしいのでその辺りのセンスが音に歪みを与えているような感じか? さらにPAVEMENTから始まる90年代のLO-FIの系譜(実際LO-FI自体はTALL DWARFSから始まってますが) を脈々と受け継ぐような感覚もチラホラ見え隠れしています。で、そういった歪んだセンスも彼らの魅力ですが同時にこのストレートで伸びやか、そしてちょっとだけメランコリックさを加えたようなアオいウタ、これがもの凄くイイです。良いメロの曲がこのアルバムには沢山収録されていますが、特に2曲目の"LOST IN THE FOREST"なはホント"奇跡"と例えたくなるようなメロディとセンス。この疾走感と曲が進むにつれて昂まる高揚感、ホント鳥肌モノです。そしてこの曲を聴いているとどこか"THE PINK GHOST"や"THE BLANKET EP"頃のTHE ACORNを彷彿させるような....ともかく2曲目の"LOST IN THE FOREST"のためだけでも購入する価値大です

THE BLACK ATLANTIC
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THE BLACK ATLANTIC
REVERENCE FALLEN TREE
[CD : 1780YEN ]




オランダの男女4人組、本当か冗談か定かではありませんが、結成当時はメタルバンドだったらしいこの「THE BLACK ATLANTIC」。しかし今現在の彼らが奏でる音にはそのようなセンスは微塵も感じられず(と考えるとプレスリリース用のジョークと思えなくもないような) 、そこにあるのは憂いを帯びた繊細なウタとミニマルなセットによる穏やかな調べ。心の琴線に触れるつま弾くアコギ、凛としたピアノ(特にタイトル曲"REVERENCE FOR FALLEN TREES "での色んな感情が入り交じったような複雑で深い音色は絶品)。そしてメロウでソフト、メランコリックなウタはどこか翳りや不安を抱えながらも清らかで、そして淡々と流れるかのようなイメージ。さらに彼らの音の中核を担うデリケートなコーラスワークは"SMILE"から"20/20"あたりのBEACH BOYSや"ODESSEY AND ORACLE"のZOMBIESあたりに影響を受けているような印象も。全体的にミニマルなパート編成 / サウンドワークもやはり"SMILE"のBEACH BOYSに似たあの"もやっとしたメランコリック"な感じアリです。彼ら「THE BLACK ATLANTIC」が奏でるミニマルなFRAGILE FOLKはこの季節にシンクロするようなそんな音。今聴いて欲しい、そんな一枚です。

BLUNDERSPUBLIK
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BLUNDERSPUBLIK
YOU ARE THE BEST EVER
[CD : 1580YEN ]




カナダのELECTRONICA / ELECTRO ACOUSTICアーティスト CURTIS WALKERによるソロワーク「BLUNDERSPUBLIK」。98年から音楽活動を開始、今までにCD/CDR3枚自ら主宰するレーベル SFEERICLE RECORDSからリリース。以前にはINTR VERSIONのコンピ"DESOLE... MONSIEUR SOLEIL...."に彼の"IT'S ONLY SNOW"が収録されたこともアリ。今作が4枚となるこのCD、歪んだささくれたリズムを音の中軸に構えながらそれにらにメランコリックなメロディを奏でるギター、クラシカルなシンフォニーの如く響き渡るシンセ、そして時に差し込まれるウタ(コーラス?) らを絡めたSYNTHETIC & ORGANICなELECTRONICA / ELECTRO ACOUSTICを聴かせてくれています。さらにはDRONE & NOISYなインストゥルメンタルまで。軽やかなトイピアノの音色が乱れ打ちするかのようにスピーディーに奏でられる7曲目"ADAPTION"とかとてもユニークで彼の才能、音の懐の深さを垣間みれるような。まさに様々なアイディアと音楽に対する勇気が満ちあふれたアルバムといった感じです。
ちなみにこのCDは2006年にリリースと約3年前の音源ではありますが、日々目まぐるしく変わるそんな世界の音楽シーンの中でも古くさくなってる感は皆無。やはり良い音楽というモノは時代性関係なしなんでしょうね。ホント、この「BLUNDERSPUBLIK」を聴くとその言葉を痛感させらるような。

PAPER PLANE PILOT
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PAPER PLANE PILOT
FIRST FLIGHT
[CD : 1380YEN ]




アメリカはサンディエゴの「PAPER PLANE PILOT」ことDUSTIN FRELICHによるソロワーク。オンラインダウンロードでのリリースはいくつかあったものの、フィジカルCDとしてのリリースはこのアルバム" FIRST FLIGHT"が初めて。全てのパートを自ら奏で、そしてさらにセルフリリースまでして世に出たこのCDは どの曲もメロディが素晴らしいの一言に尽きるような全10曲... 80'S レトロなテイストがやや感じられる軽やかでクリアーなトーンが印象的なエレポップテイスト強のバック (初期のI AM ROBOT AND PROUDに近いような感じも) にメランコリックでありながらも決してジメっとせず、ストレートでいてスウィートな旋律を上目遣いでアオ臭く歌うといったセンス... あのJAMES YUILL〜OWL CITY (けどアレンジはあれほどアッパーじゃないのでご安心をw) 〜AGE OF THE ROCKETS〜FADED PAPER FIGURES らに近いようなELECTRO POP / FOLKです。JAMES YUILLの名曲" NO SUPRISE"に匹敵するようなあんな感じの曲ザックザク、もうJAMES YUILLが好きだったらこのアルバム無条件で聴くべきといった感じ。ホント "リリースしてくれてアリガトウ"と「PAPER PLANE PILOT」ことDUSTINに何度も伝えたくなるような一枚です... 今週同時に入荷したCRAYONSMITHと同様に全身全霊を込めて全力でオススメ、もちろん鬼マストです!!!!
MINT
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MINT
CARBORD ROCK SHIP
[CD : 1480YEN ]




UKのWARM TONE ELECTRONICA 「MINT」のフルアルバムCDがリリース。リリースは自ら主宰するレーベルBOLTFISH RECORDINGSから。2004年の活動開始から今まではCDR、それもフルアルバムのリリースというのはなかったのでフルアルバムCDは今回が初。MINTといえば2004年〜2005年にセルフリリースした"AUDUBON EP" "MANMADE NATURE EP" "SKETCHES IN CRAYON"などのCDRで聴かせた柔らかくオーガニック、ドリーミーでチャイルディッシュなメロディ、軽やかで弾けるようなトーン/リズムを聴かせてくれるシンプルなWARM TONE ELECTRONICAというイメージ。そしてこの初のフルアルバム"CARDBOARD ROCKETSHIP "ではそれらMINTの代名詞といえるWARM TONE ELECTRONICAなスタイルをキープしながら、奥行きあるスケールの大きいサウンドスペースと至福感を感じさせる音の響きらを新たに加えたスタイルへと進化。音に"深み"がプラスされた感じです。で、そのスタイルの変化の流れからか何故かこのアルバムにあのULRICH SCHNAUSSの曲をMINTがリミックスしたトラックが収録。ULRICH SCHNAUSSが2007年にリリースした"GOODBYE"に収録されていた"SHINE"をリミックスしています。あとDUOTONE MSが2004年にリリースしたコンピCDR "SUBURBAN REBELS"に収録されていた曲"DOROTHY'S SONGS"も収録。柔らかいトーン & ドリーミーなメロなこの曲、やはり名曲です。
CANYAREIAL
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CANYAREIAL
GAINZBEATS
[3"CDR : 1080YEN ]





同じくカナダのレーベルカナダのレーベル "CAHT BLANC RECORDS"からの一枚。フランス/パリにて活動するHIP HOP/ TURN TABLIST。SERGE GAINSBOURGへのオマージュ的なサウンドアプローチでGAINSBOURGやJANE BARKINをサンプリングしながらGRAND MASTER FLASHをはじめとするOLD SCHOOL HIP HOPなネタのサンプリングにエッジの効いたギターに軽やかなピアノ、そしてポップと例えたくなるようなHIP HOP BEAT (NEW SCHOOL的なんでしょうか?) らによる実に聴きやすいINSTRUMENTAL。90年代末から2000年あたま辺りにこんな感じの無名(もしくはネタの事情で変名)のABSTRACT〜BEAK BEATSが無数にいたような。そういえば初期AVALANCHESもこんなスタイルの音でしたね。全11曲 MIXTAPEな感じにノンストップで収録されているので一気にガッと聴ける一枚です。たまにはこんなのもイイ感じです。
 
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AAA
TREMULANCE
THE HOLLOWS
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THE TUMBLED SEA
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