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DANDELION COUNCIL, THE
YESTERDAY, TODAY AND FOREVER
[ CDR : SOLD OUT]

「THE DANDELION COUNCIL」というアーティスト名の素晴らしさもさることながら、この90年代のSHOEGAZEバンドによくあったような感じな"YESTERDAY,
TODAY AND FOREVER" というタイトルがつけられたこのアルバム。ドリーミィーでメランコリックなメロディと無数に湧き出てくるうような軽やかなトーン、やや引きつり気味のエレクトロノイズ、そしてアクセントとなるアコギの音色・・・ガッチガチのELECTRONICAではなく、メランコリックでドリーミィーなトーンをメインとしたこの音色、これこそこのアルバムをリリースしている「VU-US」アプローチを体現したようなELECTRONICA。そしてウタ入りの曲
(これがMY RESEARCH WITH DOLPHINSのような感じ)やアルバム後半で聴かせるアコギ一本で奏でるようなこのアルバム中で異質な存在となっている曲らを絡めることで"ELECTRONICA一本調子じゃ無い"といった気質を感じさせるような・・・・この「THE
DANDELION COUNCIL」、かなりイイです。 |
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DATURAH
SELF-TITLED
[ CD : 1180YEN]


ドイツの5人組「DATURAH」。彼らが奏でる音は、ギターの音色は透明感放ち時に掻きむしるかのようノイジーに変貌し、奥行きをもったサウンドスペースは何処までも果てなく深く、そしてメロディは切実なほどに真っ直ぐで瑞々しい...
DREAMENDと同じく、各パートが美しく響き合う演奏はホント、素晴らしく感動的、DREAMENDファン(曲によってはHAMMOCKやMY DAD VS
YOURSファンも)
だったらもう目の幅涙確実モノのSHOGAZE INSRUMENTAL/POST ROCK。とにかく素晴らしすぎる3曲目「LOVELIGHT」を聴くためだけでもコレは買う価値かなり大です。●3曲しか収録されていませんが各曲のタイムは10分以上(1曲目は約16分)でトータルで44分、ほとんどフルアルバムと言っていいほどのアルバムスケールです。 |
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DAVID MACLEOD
STRANGE BIOLOGY
[ CD : 1980YEN]


PLANTS AND ANIMALSやTHE FIELD REGISTER、そしてORILLIA
OPRYなどで知られるカナダのレーベル
SHIPS AT NIGHT RECORDSからリリースをしているTIMBERの中心人物 「DAVID MACLEOD」によるソロワーク。レーベルメイトのPLANTS
AND ANIMALS、THE FIELD REGISTER、ORILLIA OPRYのメンバーらのバックアップにて完成したこのALBUMはまさに「これから肌寒くなっていく季節の空気とシンクロするような音」といった感じに・・・・フィンガーピッキングによるアコギとやさしい感触のウッドベース、そしてシンプルなドラムとピアノによるシンプルなバックに枯れながらどこか瑞々しいDAVID
MACLEODによるヴォーカルとメランコリックで憂いをおびた女性コーラス。さらにMID 70'SのCOUNTRY ROCKを彷彿させるようなセンス。それらはとても暖かでやさしく、しかし繊細で壊れやすいような・・・・そんな雰囲気をもったFRAGILE
FOLKを奏でています。シンプルで決して派手ではありませんが、ホントに素晴らしいウタばかり。これぞ良盤といった感じです。 |
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DEADMAN BED
PLEASE TRY
[ CD : 1380YEN]


スコットランドはグラスゴーにて活動するJACKSON TAYLORによるソロワーク「DEADMAN BED」がセルフリリースしたCDRが入荷。スコティッシュらしいポップ/
泣きメロなウタのセンス(けどPAVEMENTにモロ似のメロもアリ) と上下するようなギターのトーンが心地よいGUITAR AMBIENT (そういえば彼はあのGARETH
DICKSONとも交流かあるらしい) が混在。一見どこか妙で不格好なバランスにも感じなくないのですが、よくよく考えてみると LO-FI + AMBIENT
GUITAR INSTRUMENTALでまるで「90年代的なセンスの集約」な感覚なのでは????・・・まぁこじつけといわれたらそれまでですが、 実際これらをレコーディングした期間が2003年〜2004年まで(けどリリースは今年)
なのでこれからが彼の本領発揮な気も・・・・そう考えるとこれはプレリリース的な一枚と考えたほうがいいような感じか?? |
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DEXTRO
CONSEQUENCE MUSIC
[ CD : 1480YEN]


MOLE HARNESS、ASTEROTH、MINT, BACANAL INTRUDER、JUMBO
JETなどが収録されたコンピ「SUBURBAN
REBELS」に収録されていたグラスゴーのELECTRO ACOUSTIC/ELECTRONICA 「DEXTRO」が待望のDEBUT ALBUMをリリース。「SUBURBAN
REBELS」に収録されていた曲「ITCHY BOY」にてデリケートでメランコリック、そして何ともいえない「音の深み」を聴かせてくれたこのDEXTRO。リリースされたこのDEBUT
ALBUMでも勿論「ITCHY BOY」と同様にメランコリックでデリケートな空気がALBUM中に充満し、そして か細いアコギの音色、ぼんやりとゆらゆら揺らぐかのごとく奏でられるメロディカ、そしてピアノ...
と様々なパートによってその音の色を次々と変えていく様は「優美」という表現がピッタリなような。MINT〜BACANAL INTRUDER〜LODENなどが好きな方にはかなりオススメです。 |
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ELIKA
SELF - TITLED
[ CD : 1380YEN]


WHERE ARE MY RECORDSからリリースをしているカナダのSHOEGAZE "DESTROYALLDREAMERS"のギタリストERIC
QUACHによるCDRレーベル THISQUIETARMY RECORDS から200枚限定にてリリースされたNEW YORK/BROOKLYNの男女2人組「ELIKA」のEP
(EPと言っても9曲入りなんで殆どALBUMと言ってしまっても構わないヴォリュームです)。セルフリリースをした3枚のEPを経てリリースされたこのCDRは一言で言うと「SHOEGAZE
+ ELECTRONICA + EXPERIMANTAL」。一部では「MY BLOODY VALENTINE + APHEX TWIN + FLYING
SAUCER ATTACK」と称されているというのが一聴してすぐに納得出来るその音は、ドリーミィーな女性ヴォーカル(これはMBV的ではないですが...)
、渦巻く歪んだNOISE GUITARとそれと相反する澄んだTEXTURED GUITAR、ELECTRONICA的な歪んだDRIBBLING BEATSと
TOO PURE的(特にPRAM) な湿ったELECTRO感、そして広がり吸い込まれるようなサウンドスケープ....「MY BLOODY VALENTINE
+ APHEX TWIN + FLYING SAUCER ATTACK」という例えもいいけど、ここは「SLOWDIVE (またはSHALLOW)+ APHEX
TWIN + HAMMMOCK」ってのもアリかというような気も....
とくにサビがCHAPTERHOUSEの名曲「PEARL」に似た2曲めの「FIRE」が◎。
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E.LEBLEU
TWO YEARS OFF
[ CD : 1780YEN]


メキシコのレーベル ABOLIPOP RECORDSのコンピ「COMPILACION 02」にDESTREZAとして収録されていたERIC
GAMBOAが新たにスタートしたユニット「E.LEBEU」のDEBUT ALBUM。コンピ「COMPILACION 02」に収録されていたDESTREZAは引きつったキテレツな電子音をフィーチャーしたDAT
POLITICS +αな「動」の印象が強いELECTRONICAでしたが、このE.LEBLEUで聴かせる音はそれとは全く正反対の「静」の音を表現。JASPER
LEYLAND〜MUSIC FOR ONE〜ALBUM LEAF〜BEEF TERMINALなどのイメージに通じるようなこの音は、つま弾くアコギとFIELD
RECORDING、そして微弱ELECTROなトーンを響かせながら時にFENNESZ「ENDLESS SUMMER」や今は亡きASTEROTHを思わせるような展開、さらにYO
LA TENGO的なサイケデリック感(そういえば彼らはYO LA TENGOのサポートもしたことがあるようです) ...もうこれ以上余計なことは言いません、とにかく「いい音」が聴きたかったら迷わずどうぞ。
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ELECTROLUMINESCENT
MEASURE
[ CD : 1380YEN]


CHAT BLANC RECORDSから3"CDRをリリースしていたカナダはモントリオールのRYAN FERGUSONによるソロワーク「ELECTROLUMINESCENT」がDESTROYALLDREAMERSのERICによるレーベル
THISQUIETARMY RECORDSからCDをリリース。CHAT BLANC RECORDSから3"CDR "OPEN
ON ALL SIDES"と同ラインのHAMMOCK、GOODNIGHT STREETLIGHT、LINEDOTSTARファンにオススメなEXPERIMENTAL/SHOEGAZE
INSTRUMENTAL。しかし今作ではつま弾くギターや渦巻くディストーションギターは影を潜め、代わりにややレトロでサイケデリック、そして煌めくようなトーンがメインに。そして曲調は緩やかで徐々に昇って行くかのような曲線を描くビート、そして無限の輝きを放つトーンとまさに「ELECTROLUMINESCENT」な展開へ・・・4曲目と5曲目(両方とも以前リリースした曲)
を同レーベルのアーティスト ELIKAやCHAT BLANC RECORDSの主宰者でBELOW THE SEAのメンバーPASCAL ASSCLINによるMILLIMETRIKなどがリミックスしています。今回も200枚の限定リリース。 |
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ELECTROLUMINESCENT
OPEN ON ALL SIDES
[ 3"CDR : 1080YEN]


カナダはモントリオールのRYAN FERGUSONによるソロワーク「ELECTROLUMINESCENT」の5曲入り3"CDR
EP。BELOW THE SEAのメンバーPASCAL (MILLIMETRIK名義でこのレーベルからCDもリリース) 主宰によるレーベル「CHAT BLANC
RECORDS」からのリリース。どことなくEDSEL AUCTIONEER (懐かしいw) のスリーヴを思わせる (特にインナースリーヴ) ような独特な版画
(イラスト?) のスリーヴに詰め込まれたその音は、つま弾くメランコリックなギターの音色と渦巻くディストーションギター、そして緩やかで徐々に昇って行くかのような曲線を描くビート、そして無限の輝きを放つトーン・・・それらが渾然一体となって奏でるAMBIENT/
SHOEGAZE INSTRUMENTALはまさに「BLISSFUL」と例えるに相応しい音。HAMMCOK〜GOODNIGHT STREETLIGHT〜LINEDOTSTARが好きだったらオススメです。 |
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EVENING
HYMNS
LET'S ALL GET HAPPY TOGETHER
[CDR : 1680YEN ]


JONASによるつま弾くアコギ、ナチュラルな感触をもったギター、THE
ACORNやFOREST
CITY LOVERSらと交流を持ち、昨年リリースしたDEBUT ALBUM "FAREWELL
TO HARMONY "が好評だったカナダのJONAS BONNETTA (aka MY RESEARCH WITH DOLPHIN ) がアーティスト名を「EVENING
HYMNS 」に変えてCDRをセルフリリース。JONASによるつま弾くアコギ、ナチュラルな感触をもったギター、そして彼のルーツと思われるMID 70'SのCOUNTRY
ROCK/FOLK的センスがベースにきちんと根ざしたソフトで飾り気のナシのストレートな「ウタ」....それらを軸にドラムレスにてシンプル & デリケートに奏でられるFRAGILE
FOLKはやはりあの傑作DEBUT ALBUM "FAREWELL TO HARMONY "と同ライン。飾り気はないけどその反面、彼の音楽に対する揺るぎないイメージや理想を十分に感じさせるような好内容、とにかく素晴らしいです。"FAREWELL
TO HARMONY "にグッときた方は間違いなく鬼マストです。●スリーヴはJONAS本人によるハンドメイドなので一枚ごと違ったデザインになっています。CDリリースの "FAREWELL
TO HARMONY "が限定500枚(なので現在残念ながら廃盤...) でしたので今回CDRリリースのこのEPはリリース枚数がもっと少ないと思われます。お早めにご注文下さい。
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FINAL FANTASY
HE POOS CLOUDS
[ CD : SOLD OUT]

DUOTONE MSではBLUE HOUSEのコンピ「PORCH, KITCHEN, BED
AND BASEMENT」に収録されていたことで知られているこのFINAL FANTASY (名前はもちろんあの超有名なゲームからきているらしいです)。ARCADE
FIREやDO MAKE SAY THINKのストリングスを担当、そしてI AM ROBOT AND PROUDと交流をもつJIM GUTHRIEのバンドにも参加、さらにCHEAP
GUITAR POP "LES MOUCHES"のメンバーでもあるOWEN PALLETTによるこのソロワーク。星の数ほど、いやそれ以上世界中に存在するINDIEレーベルの中でこの数年の間でもっとも個性を持ったスタイルを打ち出し続ける、カナダのトロントにて活動する良質レーベル「BLOCKS
RECORDINGS CLUB」からリリースされたFINAL FANTASY (以下 "FF" ) 2ND ALBUM「HE
POOS
CLOUDS」は、まず一言で例えるならば「難解」もしくは「とことんヒネクレてる」。しかしそんな第一印象だけでこの「唯一無二な音」を拒絶 /スルーしてOKだろうか.....
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ハープシコード、トロンボーン、ハープシコードらが不規則に上下にぶれるようなヒネクレタ旋律、そしてその旋律にソフトでモダン気質に溢れた聡明なOWENのボーカルが絡むFFの音は完全にクラッシック。だがクラッシックというスタイルはとってはいるけど音の繰り出し方や展開のダイナミックさはロックがこの世界に生まれた時からもつ普遍的な醍醐味をしっかりと持っているような。そしてこの一見難しそうなヒネた音に対して「考え方」や「見る角度」を変えるとFFが伝えたい本質が見えてくる。例えば「カテゴライズという先入観にとらわれないで音楽が本当にみえているのか?」とか「心地よいだけの音楽に流されて思考することをストップしてないか?」とか「音楽は単なる娯楽ではなく、あくまでも聴き手の個性を映す鏡」とか、聴いてるこちらがあれやこれやと思いを巡らされるような...そしてさらにALBUMを聴きすすめるとこのFFの音がナゾ解きのように思えてくる。音、もしくはハーモニーという難問を突き付けられてくるような不思議な感覚はFFがあえてこの"クラッシックというスタイルを用いて聴き手に「音楽の本質」というのを問うているような気も....まぁ、聴き手の勝手な思いこみだけでFF本人はそんなこと微塵も思ってないかもしれませんが(w)
しかし、パッと聴き決して簡単ではないけどDUOTONE MSではこの音楽を単なる嗜好品という錯覚から一個人の個性へと導いてくれそうな FINAL FANTASYことOWEN
PALLETTのセンスを断固支持、コレを聴いて「自分にとっての音楽とは何か?」というのをこの機会に是非考えてみて下さい。 |
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FIELD REGISTER, THE
TIRE & CASTER
[ CD : 1980YEN]


PLANTS AND ANIMALSやTIMBERをリリースするカナダはモントリオールのレーベル「SHIPS
AT NIGHT RECORDS」からの2ND ALBUM。今までにSHIPPING NEWS、TRISTEZA、ARAB STRAPなどライブサポートを行い、JUNE
OF 44やMY BLOODY VALENTINEに強い影響を受けたと語るこの「THE FIELD REGISTER」。そんな彼らが強い影響を受けたバンドの一つ、JUNE
OF 44 (THE SHIPPING NEWS) のJEFF MULLERが絶賛してるらしいこの「THE FIELD REGISTER」が発するその音は、時に繊細につま弾き、そして希望に満ちあふれた開放的なかき鳴らすギターと勢いに乗り疾走したかと思えば、立ち止まり深く思考するようなリズム、さらにデリケートで時に感情を剥き出しにするアオく真っ直ぐなウタ...
JEFF MULLERが絶賛したのもわかるような気が..... 。ちなみに同レーベル在籍のバンド PLANTS AND ANIMALSとTIMBERのメンバーも参加。 |
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FOREST CITY LOVERS
THE SUN AND THE WIND
[ CD : SOLD OUT]

約1年前に6曲入りのMINI ALBUM「FOR BIRDS EP」をリリースしたカナダはトロントの女性
FOLK「KAT BURNS」がソロではなくトリオ編成の FOREST CITY LOVERS としてDEBUT ALBUMをリリース。先の「FOR BIRDS
EP」では「なんの飾り気もない日々日常を感じさせるありのままといった感じのウタ」を淡々と聴かせてくれた彼女ですが、ソロ名義からからトリオの「FOREST
CITY LOVERS」へと形態が変われど あのFRAGILE FOLKはそのまま。繊細で華奢、そして音の空気に清さを感じさせながらもどこか「力強さ」を感じさせるような彼女のウタがやはりなんとも言い難い素晴らしさが....そして新しく加わったメンバーのJAMIEとANDREWらが奏でるシンプルなリズムとベースライン、コーラスも程なく彼女のウタに溶け込み、そしてウタに新たな表情を加え、前作「FOR
BIRDS EP」よりさらに心地よい空間を生み出しているような... |
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FRANCOIS
TOUR DE FRANCE
[ CDR : 1380YEN]


MOVIETONEやCRESCENT、さらにはあのKNOWLEDGE OF BUGSことTOM BUGSをバックに従えてブリストルにて活動するフランス出身のFRAGILE
FOLK/ELECTRO ACOUSTICアーティスト「FRANCOIS」がスペインのレーベルから5曲入りのCDRをリリース。年内のリリースが予定されている新作 "BORTHER" のリリースに先駆けて限定にてプレリリースされたこのCDRにはそのリリース予定の新作"BROTHER" からの曲、以前
FRANCOISがセルフリリースした "THE PEOPLE TO FORGET" "LES ANCIENNES
FALAISES” ”SLEEPING STATES" などCDRやTAPEからの音源やさらに未発表曲と、今までFRANCOISを知っていた人も知らなかった人ともに新たに知り、そして楽しめる内容。特に年内にリリースされる新作 "BROTHER"からの曲" TOUR
DE FRANCE"は激良!! まるでTHE ACORNの"BLANKET EP"や"THE PATCHES
EP"などを彷彿させる疾走系泣きメロ炸裂を聴くと新作"BROTHER"への期待がかなり高まるような。そしてラストの未発表曲はFRANCOISには珍しいBEDROOM
/ CHEAP HIP HOP.... これもまたこれで結構ハマっています。 |
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FRANCOIS & THE ATLAS MOUNTAINS
THE PEOPLE TO FORGET
[ CDR : 1680YEN]


ブリストルにて活動するフランス人「FRANCOIS」のNEW ALBUMがリリース。今回もMOVIETONEやCRESCENT、さらにはあのKNOWLEDGE
OF BUGSことTOM BUGSをバックに従えて(今回からこのバックのメンバーに"THE ATLAS
MOUNTAINS"という名前がついた模様)
レコーディングされた新作は、前作と同じくチープでポップ、そしてフランス語の歌詞がメロディに何ともいえない丸みを与え、いい意味で彼独特の「奇妙なバランス」を生み出しているCHAEP
POPを...と思いきや、ピアノのみで唄われるウタ、そしてさらに柔らかいサックスの音色や奥で鳴り響くドラムの音がどこかBEACH BOYSの「PET SOUNDS」〜「FRIENDS」を思わせるような
... と、元々FRANCOISが持つヒネったポップセンスに「メロウ」や「メランコリック」といった新たな感覚が加わった音は、今までの「楽しい」というイメージよりも「美しい」とか「繊細な」といった表現があう雰囲気。これを聴くとこのFRANCOISをもう「CHEAP
POP」とか「LO-KEY POP」なんて例えることはもう出来ません... けどこのFRANCOISの声は聴けば聴くほど、TULLY CRAFTのSEANの声に激似、そういった感じでは彼の声が入るとやはり「CHEAP
POP」って感じになるような...このアンバランスさこそが唯一無二なセンスなのか??? |
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FUZZY LIGHTS
SELF-TITELD
[ CDR : 1580YEN]


UKはケンブリッジにて活動する男女2人組、XAVIERとRACHELによるEXPERIMENTAL/LEFTFIELD
INSTRUMENTAL「FUZZY LIGHTS」がセルフリリースしたCDRが限定にて入荷。XAVIERによる歪みながらも緩やかな曲線を描くようなギターの音色とRACHELによる聡明かつ幻想的なヴァイオリンとヴィオラによって奏でられる旋律はミニマルでフォーキーなスケールからスタートし、スローでゆったりとしながらも曲の進行と共にこれでもかというほどメランコリックに、そしてその音色は果てしないほどに壮大な広がりをみせるような・・・・シネマテックでメランコリックな彼らの音は「ただひたすら美しい」の一言につきます。 |
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GARNET JAMES
SLUGHNAIIADH
[ CDR : 880YEN]


あのANGEL TECHが推すELECTRO ACOUSTIC「GARNETT JAMES」のセルフリリースによるCDRが入荷。フォーキーでどこかトラッド的なつま弾くアコギをメインとしながら静寂の中に微弱エレクトロノイズが上下に浮遊するかのようなELECTRO
ACOUSTICはJASPER LEY LANDやGARETH DICKSONに近いような感じか?・・・そしてやはりその他、MOLE HARNESSやKNOWLEDGE
OF BUGSなどにも通じる感覚アリ。このCDRは本人曰く、あくまでも個人的にPRE-RELEASEとして作ったCDRなので正式なDEBUT ALBUMのリリースはこれからとのこと。今後リリース(今年中?)
であろうALBUMがとても楽しみ、今から注目しておくことをオススメします。CTRO
ACOUSTICシーンの"新たな方向性" を示していると断言出来る大傑作。
かなり自信をもってオススメです。
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GOODNIGHT STREET LIGHT
THE CURFEW BELL
[ CD : 1380YEN]


DUOTONE MSの3"CDR EPシリーズ ELECTRIC FOLKLOREシリーズから2004年にEP「ARITHMETIC
WITH TIGERS」をリリースして以来、全くと言っていいほど活動していなかったこのカナダはブリティッシュコロンビアにて活動するGOODNIGHT
STREETLIGHT。3"CDRがとても素晴らしかったので非常に残念と常々思っていた・・・・とこにナント、突如FULL ALBUMをセルフリリースし活動を再開。以前リリースされた「ARITHMETIC
WITH TIGERS」やPIHEADからの3"CDではどの曲も圧倒的な奥行きをもった音でしたが、今回のこの「THE CURFEW BELL」はやや全体的な音の奥行きが無くなり、それに代わりアコースティックなセットが加わったことで曲によってはELECTRO
ACOUSTICな感じも。繊細で柔らかい感触をもったトーンと押さえ気味にも心地よい奥行き感じさせるストリングスのようなシンセの響き、そしてやや牧歌的な調べを描く旋律・・・HAMMOCKとBEACHES
OF THE PROUDとの中間に存在するような音か?
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GREATER EXPLOSIVES
THE CONSTRUCTION OF THIS IS...
[ CD : SOLD OUT]

カナダのWARMTONE ELECTRONICAトリオ LEWISのメンバーがレーベル運営に携わるレーベルからリリースされた「GREATER
EXPLOSIVES」のDEBUT ALBUM...これがホント、言葉を失いそうなぐらい素晴らしい...美しくも真っ直ぐで伸びやかなラインを描くトーンと柔らかくナチュラルなアコギによるメロ、そしてシンプルなリズム(生音ドラムの曲もあり)...
などによりWARMTONE ELECTRONICA〜ELECTRO ACOUSTIC〜POST ROCK/FOLK寄りな曲を展開。特に途中からテンポアップしていく曲のアイディアに満ちあふれた曲展開には圧巻され、ホント鳥肌モノです。今年始まったばかりで気が早いのですが「2005年のベスト入り確実...」モノな一枚です。かなりの自信をもってオススメします。 |
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GRIFFIN
AND THE TRUE BELIEVERS
YEAH WE ALL
[ CDR : 1580YEN ]


約1年前にDEBUT ALBUM "SQUAMP"をリリースしたNYのFOLK /ACOUSTIC「GRIFFIN
AND THE TRUE BELIEVERS」。HOUSEHOLDSやカナダのアーティストを収録したコンピ"YOU
AND YOURS"で知られるカナダはオンタリオのレーベル BURNT OAK RECORDS からリリースされた2ND ALBUMが入荷。どこかコミカルさを持ち合わせたほのぼのとした男女ヴォーカルと
つま弾き + かき鳴らしのアコギ、軽やかなピアノとトイシロフォンなどによるシンプルなセットで奏でられるこの「GRIFFIN AND THE JUNE BELIEVERS」の音は、ガチャッとしたジングリーさと
どこかホロっとさせるような等身大でハンドメイド的なポップセンスは90年代のK RECORDSやその K RECORDS と当時強い繋がりを持っていた90年代初頭のスコティッシュバンドらを彷彿、そしてしっとりとした曲はOHBJOUやFOREST
CITY LOVERSほどストレートではありませんが、それらがが好きだったらきっと気に入るはず。フォーキーで牧歌的な音ながらも随所に垣間見せるスタイリッシュな感覚やシニカルさがいかにもNYのアーティストらしいといった感じか? from
BURNT OAK RECORDS
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HEIDI HAZELTON
FROM SLOWLY
[ 3"CDR : 1080YEN]


I AM ROBOT AND PROUDが今は亡き PIEHEAD RECORDSからリリースしたCDR "YOU
MAKE ME THIS HAPPY" にてリミックス、そして最新作"ELECTRICITY IN YOUR
HOUSE WANTS TO SING"にはギターで参加、さらにI AM ROBOT AND PROUDことSHAW-HANが関わる(関わっていた?)
レーベルからに以前CD "RECORDINGS" (廃盤) をリリースするなど、I AM ROBOT AND PROUDと深い交流を持つ女性ELECTRO
ACOUSTIC/ FOLK「HEIDI HAZELTON」が10曲入りの3"CDRをセルフリリース。全体的にしっとりとソフト、日々日常を感じさせるかのようなゆったりと流れるような感覚、そして時に覗かせる靄がかった幻想的な印象をもった音の感触・・・「自然体」という言葉がピッタリとハマるようなシンプルなアコギと愁いを帯びた彼女のウタだけで(曲によっては微弱でエレクトリックなリズムあり)
奏でられるELECTRO ACOUSTIC / FOLKはKAT BURNS (FOREST CITY LOVERS) もしくはANNE P PHILLIP
+ JASPER LEYLAND ("CAPSIZE"の) といった感じか? |
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HEXES & OHS
MOTION K'MOTION EP
[ CDR : 1380YEN]


DUOTONE MSの3"CDR EPシリーズ"ELECTRIC
FOLKLORE"からリリースしていたカナダはモントリオールのトリオ VERTICAL MOSAICのEDMUNDとHEIDIによるNEW WAVEチックなELECTRO
POP/FOLK「HEXES & OHS」がリリースしたツアー限定の5曲入りのTOUR EPが入荷。2005年にリリースされた彼らのDEBUT
ALBUM「GOOBYE FRIEND, WELCOME LOVER」に収録された曲の別ヴァージョンや未発表曲が収録されたこのEP。VERTICAL MOSAICSの時はエモーショナルで泣々なウタといった感じのFOLK/POST
ROCKを聴かせた彼らですが、この「HEXES & OHS」ではレトロでカラフルなシンセがうなり、エッジの効いたカッティングギターとPETER
HOOK(NEW ORDER) を彷彿させるベースラインといった感じのNEW WAVEがかったELECTRO POPを展開・・・しかしやはりウタが始まればエモーショナルで泣々、そして切なメロ炸裂。VERTICAL
MOSAICSと一寸のくるいもないあのメロを聴かせてくれます(同じ人物がやってるわけだから当然といったら当然なのですがw) 。そしてメロウでクリアーなトーンを絡めた曲ではMY
RESEARCH WITH DOLPHINSを思わせ、さらに音の根底にはYOU AND ME (実はメンバーのEDMUDとYOU AND MEのメンバーは義理の兄弟らしい)
と同じく、80年代のCHERRY RED辺りへの憧れとシンパシーが常に音の根底に存在し、それはまるでTEENBEAT〜MERGE〜SIMPLE MACHINESなど90年代半ば頃のアメリカ東海岸辺りのINDIEレーベルを彷彿させるあのセンスと今この時代にシンクロするような・・・・メンバーのEDMUNDによるデザイン、そしてハンドメイトによるスリーヴがかなり良いです(ちなみに彼はYOU
AND MEのサイトもデザインしています)。入荷枚数限定にての入荷ですのでお早めにどうぞ。 |
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HOUSEHOLDS
BULLRUSHES WILL GROW
[ CD : 1380YEN]


OHBIJOUやTHE ACORNなどと交流を持つカナダのオンタリオにて活動するトリオ「HOUSEHOLDS」の2ND ALBUMがリリース。前作を聴いた時にも思ったのですが、この線が細い甲高いウタ声とメロディ・・・やはり
あのBUILT TO SPILLをモロに彷彿させるメランコリックなウタとメロディ。そしてに時折織り込まれる掠れ気味のホーンとつま弾くギター(アコギもアリ)
とシンプルで華奢なリズムなどによるソフトなパートに相反するような急転する曲調と意外性あるアレンジ.... こういった90年代によくあった「INDIE ROCKらしいINDIE
ROCK」って感じの音、やけに新鮮で今とても魅力的に感じるような。カナダのレーベル BURNT OAK RECORDSからのリリース |
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JAKOB
SOLACE
[ CD : 1080YEN]


ニュージーランドのレーベルからリリースされたALBUMをGRAVEFACE RECORDSがUSリリースしたこのニュージーランドのPOST
ROCK/SHOEGAZE INTRUMENTALトリオ「JAKOB」のALBUM。以前オーストラリア最大の屋外イベント BIG DAY OUTにてあのCANのDAMO
SUZUKIと競演をしたことがある彼ら。感情の高まりと同様に徐々に盛り上がりをみせ、それらが頂点に達した時に全てのパートが全開にかき鳴らされ感情のままに叩きつけられるといったドラマティックな曲展開は鳥肌モノの迫力。しかしそういったプログレッシヴな部分だけではなくシューゲイズな奥行きある音の響きや物悲しげなメロディも持ち合わせていて、そういったイメージでは感覚的にTHE
SPHERICAL MINDSに近いような感じか? |
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JASPER LEYLAND
CAPSIZE
[ CD : 1280YEN]


DUOTONEではマスターピース的な存在の名盤「ALL YOU MEMORIES REURN
AT ONCE」で知られるブリストルのELECTRO ACOUSTIC MOLE HARNESS (今秋に2ND ALBUMをリリース予定) ことJAMESの兄弟(多分彼の弟と思われ)
JONATAHNによるソロワーク「JASPER LEYLAND」がJAMES主宰のレーベルからリリース。静寂さを持つ空気の中に上下に浮遊する微弱トーンと無機質に反復する微弱ノイズ & カットアップ、そしてオーガニックな旋律を響かせるMINIMAL ELECTRO ACOUSTICはやはりMOLE HARNESS、そしてASTEROTH,
KNOWLEGDE FOR BUGSなどのBRISTOLのELECTRO ACOUSTIC勢、さらにFENNESZ ("ENDLESS SUMMERS"の)
やSILENCIO、E.LEBLEU、BEEF TERMINAL、BURY & DISINTER、MUSIC FOR ONE、そしてKRANKY的なDRONE/SPACE
ROCKな小宇宙感などなど....とにかくMOLE HARNESSが好きだったら是非チェックしてみてください。きっと気に入ること間違いナシです。●ラストの14分51秒ある「COPPER」は3分50秒頃からブランクになっており、その後4分20秒頃から再び曲が始まります。 |
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JASPER LEYLAND
MARGIN
[ CD : 1880YEN]


MOLE HARNESSことJAMES BREWSTERの兄弟、JONATHAN BREWSTERによるソロワーク「JASPER
LEYLAND」。昨年リリースされたEP「CAPSIZE」では繊細で壊れやすく、オーガニックでミニマルなELECTRO ACOUSTICを奏でていましたが、このDEBUT
ALBUMでもそれと全く同ライン.... 静まりかえった空間の中に消えては現れる微かな光のような印象を持つ微弱トーンと上下に浮遊し反復する無機質なフリッカーノイズ、FIELD
RECORDING的要素、そしてオーガニックな旋律... などによるノンビートのMINIMAL ELECTRO ACOUSTICを心地よく響かせています。やはりMOLE
HARNESS、そしてASTEROTH, KNOWLEGDE FOR BUGSなどのブリストルのELECTRO ACOUSTIC勢、さらにFENNESZ
やSILENCIO、E.LEBLEU、BEEF
TERMINAL、BURY & DISINTER、MUSIC FOR ONE等々...これらのどれかが好きならば気に入ること間違いナシです、この「JASPER
LEYLAND」。 |
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JASPER LEYLAND
FIELDSTONE - MINERALS SERIES
[ CD : 1180YEN]


MOLE HARNESSことJAMES BREWSTERの兄弟JOHNATHAN BREWSTERによるソロワーク「JASPER
LEYLAND」が BENBECULA
RECORDSのマンスリーシリーズ "MINERALS SERIES" から6曲入りのCDをリリース。ちなみにこのマンスリーシリーズ"MINERALS
SERIES"の販売はレーベルのBENBECULAから直接顧客への販売だけらしく、通常SHOPでの扱いは無いらしく(システム的にはSUBPOPのSINGLES
CLUBと同じですね) JOHNATHAN 本人曰く「EXCLUSIVE」とのこと。ですので今回このCDはDUOTONE MSの独占販売となっています。
内容はいつものJASER LEYLANDと同様に静まりかえった空間の中に消えては現れる微かな光のような印象を持つ微弱トーンと上下に浮遊し反復する無機質なフリッカーノイズ、FIELD
RECORDING的要素、そしてオーガニックな旋律... などによるノンビートのMINIMAL ELECTRO ACOUSTICを心地よく響かせています。 |
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JIM BRYSON
WHERE THE BUNGALOWS ROAM
[ CD : 1680YEN]


THE ACORNの再発CDや左のコンピと同時にKELP RECORDSから届いたのがカナダはオタワ出身のアーティスト「JIM
BRYSON」の3枚目となるNEW
ALBUM。一音一音丁寧に紡ぐかのようにつま弾かれるようなアコギをメインとしたカントリーテイストベースのフォークを聴かせながらも、決してカントリーベースの音にありがちな"枯れ"に趣をおいた音ではなく"瑞々しさ"を感させるような・・・デリケートでスイート、そしてどこかアオいFRAGILE
FOLKといった感じです。いかにもコレをリリースしているレーベル"KELP RECORDS"らしいいい意味での"中間な音"。FROM
KELP RECORDS |
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JONAS BONNETTA
FARWELL TO HARMONY
[ CD : SOLD OUT]

FOREST CITY LOVERSやTHE ACORNと交流をもつカナダのFRAGILE
FOLK「JONAS BONNETTA」が限定500枚にてセルフリリースしたCDが入荷。数曲除いてドラムレスにて奏でられる「彼の音」はナチュラルな感触を持ったつま弾くギターとアコギ、そしてそれにこたえるかのように鳴り響く哀愁をおびたメロディカの音色としっとりとしたピアノによる旋律。それらは日常生活の至るところで鳴っておかしくない至極自然体な感覚・・・・で、この「ウタ」。このソフトで真っ直ぐで飾り気のナシのストレート、そして彼のルーツと思われるMID
70'SのCOUNTRY ROCK的センスがベースにきちんと根ざした「ウタ」、これがとにかく素晴らしい。そしてこれはTHE ACORN 〜 THE SOFT
DISASTERの流れの次として是非とも聴いて欲しい音・・・・もうこれ以上余計なことはもう言いません。とにかく聴いてみてください。 |
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JONQUIL
LIONS
[CD : 1780YEN ]


若干20歳のHUGO MANUELを中心とするUKはオックスフォードの5人組「JONQUIL」の2ND ALBUM。THE
BLANKETの最新作をリリースしているレーベル TRY HADER RECORDSからのリリース。アコースティックなパートをメインとして奏でられる音はフォーキー/トラディショナルな印象。そしてそこへやや捻れたサイケがかったセンスと音の響き、意表をつくようなリズムワークと歪んだリズム、独特なユニゾンヴォーカルなどが加えられることによって単なるフォーキー/トラディショナルっぽい音からLO-FI〜EXPERIMENTALに移行、新たなイメージへと変化して行くような感覚を持った音へ....
それは聴けば聴くほどに発見、さらにしっくりくるような感じで特に1曲目〜7曲目の流れがかなり○。そして曲によって"TIN
FIST"〜最新作"GLORY HOPE MOUNTAIN"のTHE ACORNのような感覚もアリ。
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KNOWLEDGE OF BUGS
WOODWORK EP
[ CD : SOLD OUT]

ASTEROTHと同じくUKはブリストルにて活動、以前は一緒にSPLIT 10"SINGLEもリリースしていたこの
KNOWLEDGE OF BUGS... JAMES YORKSTON〜TWISTED NERVE一派のようなUKアーティスト(それも地方)独特のストレートでフォーキー、しかし時折差し込むひずんだエレクトリックノイズでハッとさせるようなセンス、GREG
DAVISやBEXAR BEXARのようなELECTRO ACOUSTIC感、STATE RIVER WIDENINGが「EARLY MUSIC」で聴かせたPOST
ROCK/FOLK INSTRUMENTALとELECTRONICAを見事に融合させたあの感覚、そしてFROG POCKETのようなバランス... 基本的にはAETEROTHと同じような感覚を持ったインストゥルメンタル。しかし音のスケールで素晴らしさを感じさせるASTEROTHと比べるとこちらはとちらかというとオーガニックでもっとフォーキ-、ASTEROTHは「感動的」でK.O.B.は「心あたたまる」、そしてASTEROTHは遠く(もしくは上の方)で鳴っていてこのK.O.Bは自分と同じ目線で鳴っているといった感じか??...
とにかくアコギによる「ストレート」という表現がピッタリなメロディ、ホント心に染み入るといった感じです。 |
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KNOWLEDGE OF BUGS
THE SHIFTED SANDS
[ CD : SOLD OUT]

DUOTONEのELECTRIC FOLKLOREシリーズからリリースされた3"CDR
EP「YOU GOT TANGLED」の次作となる彼のCDはKNOWLEDGE OF BUGSとして初となるフルアルバム「THE SHIFTED SANDS」。基本的には以前リリースされたEPのトラックやKNOWLEDGE
OF BUGSと同じBRISTOL勢 〜 MOLE HARNESS, JASPER LAYLAND, BURY & DISINTERなどが奏でるオーガニックでデリケートなELECTRO
ACOUSTIC/FOLKと同じといった感じですが、今回はインストのトラックが少な目、その代わりにウタ(これが枯れた感じでイイです) やホーンを絡めたトラックが加わわり、このKNOWLEDGE
OF BUGSことTOM BUGSに新たな展開/ネクストレベルへの確変が... SEA SNAKESやIMMUNE、そしてバンド展開へと移行したTHE ACORNに近い感覚もアリです。
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