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LINEDOTSTAR
: ARTIFACT SHORE
SPLIT
[ CD : SOLD OUT]

AVANT / EXPERIMENTAL 「ARTIFACT SHORE 」とELECTRONICA/SHOEGAZE/POST ROCK「LINEDOTSTAR」による互いに4曲ずつ、計8曲が収録されたSPLIT
CD。 「ARTIFACT SHORE 」のメンバー主宰によるレーベルからのリリース。ミネアポリスの4人組「ARTIFACT SHORE 」はノイズまみれのインストを聴かせたと思えばEXPERIMENTAL〜PSYCHEDELICな音を聴かせるなど一筋縄ではいかないアヴァンな音を展開。そしてカリフォルニアのELECTRONICA/SHOEGAZE/POST
ROCK「LINEDOTSTAR」はBOARDS OF CANADAのようなスペースとHAMMOCKが「KENOTIC」で響かせた至福的な音色・・・けど7曲目「SLEEP
COMES LIFELESS」ではELECTRO ACOUSTICなセンスも披露。MOLE HARNESSばりの透明感のある心地よいギターの音色を聴かせてくれます。とにかく収録されている「LINEDOTSTAR」のどの曲も素晴らしく、「これらの他にも是非聴いてみたい」という衝動に駆られるような・・・けど残念ながら今現在彼がCDリリースしている音源
(コレの他にコンピに収録されている曲もありますが) はこのSPLIT CDだけ。とにかく今後の「LINEDOTSTAR」の動向に注目です。 |
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LODEN
VALEEN HOPE
[ CD : 1380YEN]


AT THIS RECORDSのコンピ「JIP2」に収録されていた曲を聴いて以来、ずっと気になっていたオランダのELECTRONICAアーティスト
LODEN。ZEAL RECORDSからALBUMがリリースされると2002年にアナウンスがあってからその後、7"SINGLEや12"SINGLEはリリースされるもののその肝心なDEBUT
ALBUMは一向にリリースされず、このままDEBUT ALBUMは幻に....と半ば諦め状態にあったところにナント突如DEBUT ALBUMがこの2005年にリリース。リリースは7"SINGLE、そして「JIP2」をリリースしているEAT
THIS RECORDSとベルギーの新興レーベル PLEXIPHONICによるスプリットリリース。以前は柔らかいトーンがメインの2002年当時に台頭していたWARMTONE
ELECTRONICAといった感じでしたが、この数年の沈黙期が無駄ではなかったと思える音楽的成長〜成熟を感じとれる音はいい意味で「不思議な感触」をもった音を展開...
柔らかくもささくれたトーンとどこまでもクリアー上へを突き抜けるようなサウンドスケールを奏でながらも時に波状/分裂した奇妙な音を発し、そしてメロはやさしくメランコリックでありながら独特の終末感
(SPHERICAL MINDSに近いような)を持ち合わせているような... 相反するセンスが混在しながらも絶妙なバランスで共存しているこの音は、単なる「心地よい音楽」、「感動的な音楽」という感覚を越え、さらに次のレベルの「考えさせる音楽」という感覚へ到達しているような...とにかく聴いて考えてみて下さい。 |
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LOOSE
SALUTE, THE
TURNED TO LOVE
[
CD : 1280YEN]


ベースとなる部分はやはりMOJAVE 3と同じ・・・ではありますが、90年代後半のUS INDIEシーンに風穴を開けたELEPHANT 6 CO. みたいなBEACH
BOYSのブライトパートを誇張させたような「DEATH CLUB」からスタートし、そしてBEACHWOOD SAPRKSやTYDE (まぁどちらも同じなんですが)らを思わせる緩やかで柔らかい曲線を描くペダルスティールギター(まぁ本を正すとFLYING
BURRITO BROTHERS/GRAM PARSONSなのですが) の音色が心地よい西海岸的なレイドバックしたフォーク (カントリーロック) と、どこを切っても到底UKのバンドとは思えないほどアルバム中に「明るい西海岸の風がそよいでいる」といった感じに・・・・そして女性ヴォーカルの曲、コレが結構ユニーク。基本やはりEARLY
70'SなFEMALE FOLK (LATE 70'SのTVのテーマソング 、例えば名曲" MAKING OUR
DREAMS COME TURE"のような感じもアリ) といった感じなのですが、時折 LATE 70'S〜EARLY 80'SなNEW WAVE
(というよりSTIFFな感じか?) 経由の50'S〜60'S リヴァイヴァル原色ポップのような展開、そこで「やはりUKのバンドなんだなぁ」というのを少々思わせるような・・・一見爽やかでポップって感じだけど、根っこにはどこかヒネクレタ感覚が見え隠れするような「THE
LOOSE SALUTEとうバランスで奏でられるGENIUS POP」が満載です。 |
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LUGA
BOUND BY IN
DIFFERENCE
[ CDR : 1780YEN ]


◆from VU - US
3AM HERO, LONE, THE DANDELION COUNCILと、このところ立て続けに良質のELECTRONICAをリリースしているベルギーのレーベル VU
- USから早くもまた新たなCDRがリリース。UKはブライトンをベースに活動するこの「LUGA」。力強く打ち込まれる地響きのようなローテンポのリズムとややクラシカルな趣が感じとれるシンセ、スペーシーさが感じられるレトロフューチャー的〜エクスペリメンタルなエフェクト、そしてシューゲイズな音の厚みと重なり....それらが渾然一体となり広い空間にいっぱいに音を響かせているような感覚。VU
-USがリリースした3AM HERO〜 LONE〜THE DANDELION COUNCILのどれかが好きならこの「LUGA」もグッとくること確実です。
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MESSAGE
TO BEARS
EP1
[
CDR : 1580YEN]


UKはブリストルにて活動するJEROME
ALEXANDERによるELECTRO ACOUSTIC 「MESSAGE TO BEARS」がセルフリリースした8曲入りのCDRが限定数にて入荷。 ここ数年のブリストルのELECTRO
ACOUSTICを代表するのイメージと言えば
MOLE HAENRSSという感じになっていましましたがこの「MESSAGE TO BEARS」、そのイメージを変えてしまうほどの物凄い逸材かも・・・シンプルで流れるようなつま弾くアコギにシンプルなリズム、そして時に壮大ひろがりを魅せる美しいストリングスの音色・・・・勿論それらも素晴らしいのですが、何といってもこの
「MESSAGE TO BEARS」の全べてどの曲も感情の起伏がしっかり表現されたメロディ主体で曲が奏でられているというところが本当に素晴らしい。今のシーンでは空間の響きで音を形成して音のニュアンスだけで創作(創作してるつもり?)
するアーティストが多い最中、こういった彼の音に対するストレートな姿勢は彼が奏でる音と同様にかなり好感が持てます。とにかくこの「素晴らしいメロディライン」、ジャンルの垣根など関係無しに是非とも聴いて欲しい、といった感じの激良盤、迷わずどうぞ。 |
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THE
MICHAEL PARKS
DETECTIVE KALITA
[ CD : 1680YEN]


THE ACRONのリリースで知られるカナダはオタワの良質レーベル KELP RECORDSからからリリースされた "THE
MICHEAL PARKS" (ex-DETECTIVE KALITA) の 2ND ALBUM。2003年にリリースされたDEBUT ALBUMは正直聴いた印象が...でしたがしかし、この2ND
ALBUM「THE MICHAEL PARKS」は違います、というか見事に化けました!! とにかく別に取り立てて新しい音を試みている訳ではないのに何故か新鮮、ALBUMも通してすんなり聴けてしまうといった何とも不思議かつ魅力的
(?!!) な内容.... ギター、ベース、ドラム、そして曲によってはキーボードを絡めるといったシンプルなセットにて発せられる彼らの音は曲のメロディがモロPAVEMENT
("SHADY
LANE" 〜"GOLD SOUNDS"ラインのメロ) だったり、MERGE辺りのバンドを彷彿させたりと90年代半ばのUS
INDIEをイメージさせるあの普遍的なセンスを感じさせる曲ばかり。だがしかし単なる「90'S US INDIE リヴァイヴァル」でも「90'S US INDIEのリサイクル」でもない。この90年代半ばのUS
INDIEなセンスと同時に90年代半ば以降から現在までの音楽の変化 (POST ROCK〜ELECTRONICA〜ELECTRO ACOUSTICなど)
がキッチリと息づいている。そしてこれらは完全に「現在の自分達に必要だからこそ奏でている音」、きちんと必然と動機づけが存在している。でもって何しろここ数年よくありがちな「常に日和見で後ろ向き、ニュアンスだけをなぞっただけの音」ではない。しっかりと彼ら"THE
MICHEAL PARKS" の音に対する信念がしっかりと伝わってくる一切の妥協ナシな曲ばかり。「きっと聴き手も今このDKが奏でるウタ/音に共感出来るはずだろう」と確信出来る全13曲が詰まった激良盤。彼らと同じくKELP
RECORDSからリリースしてるTHE ACORNファンも気に入るような曲幾つかアリ、注目です。 |
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MONSTER
MOVIE
ALL MOST
[
CD : 1380YEN]


ex-SLOWDIVEのメンバーによるGENIUS POP「MONSTER MOVIE」の3RD
ALBUMがリリース。大傑作の前作「TRANSISTOR」では「BACK TO LO-FI」といった感じの荒削りな音質とそれと相反したアオいメロを聴かせた彼らですが、今作では「BACK
TO LO-FI」というより「ドリーミィーなGENIUS POP」な感じでスケールアップ。メロディは相変わらず素晴らしいのですが、前作の「アオい」というよりは「甘い」という表現がピッタリ。ホントにとことん甘く、そしてドリーミィーでサイケデリックです。そしてその「甘いウタ」に彼らと同じくex-SLOWDIVEのRACHELによる憂いをおびたヴォーカールをフィーチャー
(アルバムのほぼ全曲に参加) し、男女ヴォーカルのハーモニーによりこの「甘いウタ」が「甘く感情豊かななウタ」に変化。こいうメロディ勝負で甘いメロだけのALBUMだと一枚通して聴くのはちっと...と思う方がいるとおもいますが、この彼女のヴォーカルがこのALBUMのいいアクセントとなっています。(あと突然始まるバリバリ80'SでピコピコなエレポップやEXPERIMENTALなインストもいいアクセントになっています)
●ジャケはあまり良くありませんが....とにかく甘くドリーミーでサイケデリック、泣きメロなのにどこかカラっとしたDREAMY GENIUS POP/FOLK満載です。 |
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MOLE
HARNESS
AS LANGUAGE CARVES THE WORLD
[ CD : 1180YEN]


慣れ親しんだUKはブリストルから活動の拠点をスウェーデンのマルモに移して初めてレコーディングしたこの3曲トータル 分のEP (ナント、マスタリングをあのGREG
DAVISが担当。音どうこうの以前にこの組み合わせだけでワクワクさせられます) 。MOLE HARNESSというと「心地良いキラキラとしたつま弾くギター」というイメージ....いや、もちろんそういう部分はそういう部分で残っていますがもうそれだけでは無く、自分が放つ一音一音に気を配りながらも常に音全体がイメージする情景を大切にしたサウンドワークに重点を置いたような感じに。そして曲展開にダイナミズムとドラマ性が新たに加わり、MOLE
HARNESSの奏でる音色はより美しくそして深みと円熟味が増したような。今までは彼の心地良い音色という部分だけを支持していたリスナーも前作「OUT OF
THE WALLED PATHWAY」そしてこの新作「A LANGUAGE CARVES THE WORLD 」によってMOLE HARNESSの新たな一面を評価、支持しなくてはならないような....
彼の心地よい音の頂点といえる大傑作「A PRESENT FROM THE FUTURE」の後にもし同じようなセンス/展開の音をもしその後にリリースしていれば確実さらにファンを増やしたでしょうがきっとすぐに飽きられたはず
(ネガティブな考えと言われそうですが、まぁマーケットとは残念ながらそういうものです) 。しかしその後、彼はEP「OUT OF THE WALLED PATHWAY」そして今回の新作らによって自分の今までのスタイルを生かしつつもこの新たな展開を奏でてみせた....
アーティストとしての自己を持ち、さらに自分の方向性をコントロール出来る力量をしっかりと感じさせてくれるこのMOLE HARNESS。確実にそして着実に進化し続けています。 |
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MOLE
HARNESS
ALL YOUR MEMORIES RETURN AT ONCE
[
CD : SOLD OUT]


ASTEROTHをリリースしているブリストルのレーベルからまたまた大傑作、いやそういった表現を超越した一枚が登場...柔らかいく心安らぐようなアコーステック(主にギターやピアノ)な音色とドラマテックなメロ、クリアーで弾けるようなエレクトロ感、そしてシンプルでいてかなり緻密で神経質(いい意味で)
な曲構成...これはまさに「ASTEROTHとKNOWLEDGE OF BUGSの中間に存在するような音」と例えるに相応しい感覚...もうこれ以上余計なことは言いません!!とにかくASTEROTH
(2つ下のコメント参照) かKNOWLEDGE OF BUGS (3つ下のコメント参照)のどちらか、もしくは両方が好きだったらもう迷わず聴いてください!!
ASTEROTH〜KNOWLEDGE OF BUGS〜このMOLE HARNESSの3枚を立て続けに聴くとかなりハマります... これもASTEROTHと同じようにジャンル問わずにとにかく今「いい音」が聴きたかったらコレといった感じ。 |
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MOLE
HARNESS
STRAY DOG ARMY
[
CD : SOLD OUT]

DUOTONEの3"CDRシリーズ「ELECTRIC FOLKLORE」の第5弾としてリリースされた「STRAY
DOG ARMY EP」。MOLE HARNESSが自らリリースしている同タイトルのCDが「ELECTRIC FOLKLORE」からリリースした内容と若干違う(といってもラストの曲が違うだけですが....)
ようなので、ASPER LEYLANDのNEW ALBUMとあわせて入荷しました。この機会にどうぞ。 |
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MORFAR
THE SKTWRITER EP
[
CD : 1480YEN]


ノルウェーのPOST ROCK BAND YOUTH PICTURE OF FLORENCE HENDERSONのドラマーによるウタ心溢れるなソロワーク「MORFAR」のDEBUT
CD。(普通バンドからのソロワークというとバンドのギターとかというイメージなのでドラマーとは意外...) 今にも壊れそうなメランコリックなウタとミニマルでドリーミィーなバックトラック、そして適度なアコギつま弾きやピアノなどによるアコースティックセンスが絶妙に絡み合うMINIMAL
BEDROOM ELECTRO ACOUSTIC/FOLK... KIM HIORTHSYやMUM、そしてウタ入りじゃないけど音のバランスや感触がMOLE
HARNESSやBACANAL INTRUDERに通じる感覚アリ。メランコリック〜ミニマル〜アコースティックの3ワードでピンと来たら迷わずどうぞ....きっとその期待を裏切らないはずです |
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MUSIC
FOR ONE
OKEH
[
CDR : 1080YEN]


今年の初めにBURY & DISINTERが主宰するレーベルから7"SINGLE「THE
INSIDES OF HER INSIDES」をリリースしたカナダ出身、現在イギリスにて活動する女性インプロギタリスト SHERRY によるソロワーク「MUSIC
FOR ONE」。今から85年前の1920年、女性BLUEアーティストとして初となるEPをOKEH (タイトルの由来もココから) リリースしたアフリカ系女性BLUEアーティスト
MAMIE SMITH、そして彼女に続くGERTRDE "MA" RAINEY, BESSIE SMITH, CLARA
SMITH, VICTRIA SPIVEY, MEMPHIS MINNIEなど女性BLUEアーティストへのオマージュとしてレコーディングしたNEW ALBUM。ギターと2つのペダルを起用に扱ってつま弾かれる音色はガサつき、どこかいびつでながらも清らかで静かにゆったりと流れるかのよう
(これからの季節にはかなりグッとくる音色)、そしてそのギターの旋律の合間を彷徨うように上下浮遊するノイズと微弱エレクトロがギターの音色にとっての恰好のアクセントとなり、非常に心地良い空間を生み出しています。BURY
& DISINTERはもちろんのことSILNECIOやBEEF TERMINALが好きな人もグッと来そうな感じか??? そして近々あの DO MAKE
SAY THINKによるREMIXを収録したEPもリリースする予定の彼女、間違いなく注目です。 |
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MUSIC
FOR ONE
OUTSIDE IN
[
CDR : 980YEN]


2002年にカナダやイギリスで行ったライブの音源(といってもほぼライン録りなのでスタジオセッションに近い感じ)
を収録した内容。セルフタイトルのCDRや最新作の「OKEH」と比べるとライブだからかインプロ/アヴァンなテイスト強な感じになっています。 |
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MY
DAD VS. YOURS
WINNING HEARTS AND MINDS
[
CD : 1680YEN]


カナダの某アーティストによるプロデュース、そしてカナダの某有名 POST ROCK/EXPERIMENTALグループのメンバーによるミックス(両方とも諸事情によりまだ名前を出せません、スミマセン)
によるDEBUT ALBUMのリリースが来年に控えているカナダの有望POST ROCK 「MY DAD VS YOURS」の5曲入りのDEBUT MINI
ALBUMが入荷しました。正直聴いててやや「退屈なステレオタイプ的POST ROCK」といったまだ洗練されていない曲もありますがしかし、2曲目の「SEA
SONG」や5曲目の「CANYONS」などのメロは美しく才能に満ちあふれ、今後の「確変」がかなり期待出来るような.... 特に3拍子のリズムにて奏でられる2曲目の「SEA
SONGS」のメロはひたすら美しく、そして希望に満ちあふれ...といった感じで もう目の幅ナミダ確実な感動の嵐吹きまくりな名曲...
この「感じ」はあのSEPTEMBER MALEVOLENCEの名曲「ON OUR OWN」(ALBUM "TOMORROW
WE'LL WONDER
WHERE..." の2曲目) に通じるような素晴らしさ!!! |
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MY
DAD VS. YOURS
AFTER WINTER MUST COME SPRING
[
CD : SOLD OUT]

昨年素晴らしすぎる5曲入りのDEBUT EP「WINNING HEARTS
AND MIND」をリリースしたカナダのPOST ROCK「MY DAD VS YOURS」が遂にDEBUT ALBUMをリリース。前EPの「CANYONS」や「SEA
SONGS」で美しい音色を響かせ今後の確変を期待させた彼らMY
DAD VS YOURS。しかしその前作ではDEBUT EPというのもあってか、惰性的にダラダラ一本調子に陥りがちな「退屈なステレオタイプ的POST ROCK」のパターンに時折なるのが課題となっていたのですが、この元ARCADE
FIREのドラマーで現カナダのシーンでは重要な「HOTEL12TANGO」の主、HOWARD BILERMANのプロデュースによって完成したこのDEBUT
ALBUMでは、LIQUID LIQUIDや初期NEW ORDERのようなダンサブルなセンスやSEA AND CAKEを思わせる心地よいカッティングギターを加えるなど、無理なく音のバリエーションを増やすことにより前作での課題を見事克服。そして彼らの真骨頂といえるさらに深みを増した「美しい音色」はALBUM中に響き渡り、6曲目の「NO
FARMS NO FOOD NO FUTURE」〜7曲目「IN MY ARMS WE SHALL BEGIN」〜8曲目「SPINNERS」のこの流れはホントに気を失いそうなほどに素晴らしい.....
この流れを聴くだけでもこのアルバム買う価値大です。 |
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NATURE
RESERVES, THE
SELF-TITLED
[
CDR : SOLD OUT]

UKはウェールズのELECTRO
ACOUSTIC「THE NATURE RESERVES」ことTOM KIRTONがセルフリリースしたハンドメイドによる5曲入りのCDRが入荷。鳥の囀りから始まるこの「THE
NATURE RESERVES」のEP。キラキラしたクリアーなトーンが絶妙に重なり合い、そして微弱エレクトロノイズがその重なりの僅かな隙間を浮遊する感覚・・・そしてTRACK
1 "THE HUM OF THINGS" で聴かせる音の底深いところでに流れるがごとくゆったりと響くトーンはまさに"心地よい"の一言につきるような。ホント、この5曲では物足りない・・・是非とももっと曲が聴きたいと思わせること確実な「THE
NATURE RESERVES」、今後大注目です。 |
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NORTH
SEA NAVIGATOR
MAKE THE BLACKLIST
[
CDR : 780YEN]


ANGEL TECHやMESSAGE TO BEARSと交流をもつUKはブリストルの「NORTH
SEA NAVIGATOR」がセルフリリースしたCD。2004年から活動をスタートしその2004年にEP「ALIBIS」をリリース、そしてその後にリリースされたのがこのALBUM「MAKE
THE BLACKLIST」。ANGEL TECHのメンバーがレコメンする彼らの音はヨーロッパ特有の皮肉めいた「陰」の部分をもった音。そしてクラシカルでスローなウタはLOWをおもわせるような感じか |
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NUURO
ALL CLEAR
[
CD : SOLD OUT]

ベネズエラのELECTRO
ACOUSTIC/POP「NUURO」のDEBUT ALBUM。今まではオンラインのみでしかリリースをしていなかった彼が初めてリリースしたALBUM「ALL
CLEAR」は・・・・I AM ROBOT AND PROUDやSATELLITE GROOVESのようなキラキラ湧き出るようなトーンを少々ヒネクレ/ 引きつらせながらもテンポよいリズミカルでメロウ & クリアーなトラックに、メランコリックで真っ直ぐなラインを描くような伸びやかなアオいメロディライン。それらはこれから始まるかも知れない「何か」を確実に感じさせ、そして後にある一時期のイメージとなるような気が・・・なんと言っていいかわかりませんが、とにかく「何を差しおいても是非とも聴いて欲しい」と力強く言いたい・・・・こんなもの凄い音を創りながらまだ若干17歳らしいこの「NUURO」。彼が奏でる音は「天才」という言葉が相応しいと思えるほどに素晴らしいGENIUS
ELECTRO ACOUSTIC/POP。 |
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OBJECT
ASOBI
[
CD : 1780YEN]


PRETTY BOY CROSSOVERと同時にSENSORY
PROJECTSからリリースされたELECTRONICA/EXPERIMENTAL/AMBIENT
「OBJECT」のALBUM。"遊び"という日本語のタイトルがつけられたこのOBJECTのALBUMは緻密で繊細な音色たちが不規則でありながらも緩やかな音のラインを織りなし、まるでFENNESZを思わせるようなELECTRONICAを展開。それは一見暗号のようで無色で機械的、そして到底メロディアスとは思えない音のようだけど、随所に差し込まれるFIELD
RECORDING〜EXPERIMENTAL〜SHOEGAZEな音色によりこのOBJECTの音に_が通い曲が進むに従って色づき始める。そして細かく刻まれる脈打つかのようなトーンはまるで人の鼓動のように感じられ、ある意味人の体に元々備わっている"音" に最も近いような気もするような。 |
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ODKID
SPACE FILLER TRACKS
[ CDR : 1780YEN ]


◆from VU - US
フィンランドのアーティストOTTO
VENALAINENによるソロワーク 「ODKID」のDEBUT ALBUM。1曲目の「ELPIS」を聴くと"ほかのVU-VSのアーティスト達より生音寄り??"と思わせるような展開。しかし曲が進むに従いやはり既リリースのVU-USのアーティスト達とオーバーラップするメランコリックで聡明なトーンやミニマルなAMBIENT、そして時に渦巻くようなうねりをみせるSHOEGAZEなギターノイズへ。それらはどこまでも広がる青空〜雲がうねるように荒々しくゆったりながれる曇り空と雨音〜星が瞬く夜空、そして静まり返った湖畔に映る夕焼けやよせては返す波の音...などなど彼が奏でる音からイメージが膨らむ情景はどれも心を穏やかにさせるようなもの。それに加えてオルゴールのようなドリーミィーな音色までも加味され、それはなぜかどこか不思議と懐かしく感じさせ、聴く者の心の琴線に触れるような感覚...今までのVU-USからリリースされたLONE,
DANDELION COUNCIL、3AM HERO, LUGAが好きだったもちろんのこと、TEMJIINなども好きだったら迷わず買いです。
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OLD TIME
RADIO
COLOUR BY NUMBERS
[ CDR : 1380YEN ]


ポーランドにて活動する男女3人組「OLD TIME RADIO」がNEW EPをリリース。リリースはSO QUIETやPEQUENA
FIERA、LA
RAINBOW TOY ORCHESTRA、BLOEDROODなどの3"CDRをリリースしているスペインのCHEAP POP /LO-FI
/ ELECTRO ACOUSTIC レーベル"AEIOU RECORDS "から。2001年から活動を開始し、すでに2枚のCDをリリースしている彼ら「OLD
TIME RADIO」のLO-FI / LELECTRO ACOUSTIC なNEW EPは、アコギとピアノによるやさしいメロディラインとそれらに絡むメロウでソフト、ややレトロな趣をもった音色を奏でるチープなキーボード、そしてひたすら"アオい"男女ヴォーカル....
チープなサウンドスタイルをベースにフォーキーで60'Sなサイケデリック + モダン+レトロフューチャーなかん感覚は彼らがフェイヴァリットとしてピックアップするBELLE & SEBASTIAN〜STEREOLAB〜BROADCASTらを彼らが感じるままにミックスしたといった感じか?
●CDケースの中にカラフルな紙(パンチで開けた時に出るような丸形の紙)が無造作に封入されていますので開封する際はご注意ください。
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ONLY
CONTRAILS
[ CD : 1980YEN ]


あのSMALL SAILSとライブを行い、そして彼らが激裂にレコメンするのがこのアメリカはオークランドにて活動する「ONLY」ことBRIAN
BARRETO。当初予定していたリリース時期より大幅にリリースが遅くなりましたが、その内容は待った甲斐アリ、ホント素晴らしいELECTRO ACOUSTIC/LAPTOP
FRAGILE FOLKが満載...LAPTOPとギター、そしてシンプルなキーボードで奏でられるこの「ONLY」の音はドリーミィーで甘く、時にサイケデリック。そしてそれらと対極にあるいびつでザラッとしたアヴァンなセンスを差し込んでハッとさせるみたいな良い意味で一筋縄ではいかない唯一無二なセンスは聴けば聴くほどに色々と発見でき、まるで謎解きでもしているような感覚。
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ORILLIA
OPRY
PANDION HALAIETUS
[
CD : 1680YEN]


DANIELとEMMAによる男女カントリー/フォークデュオ「ORILLIA OPRY」のDEBUT
ALBUM。PLANTS & ANIMALSやTHE
FIELD REGISTERのリリースで最近注目のレーベル SHIP AT NIGHT RECORDSから。この一音一音丁寧につま弾かれるようなアコギゆったりと感情の起伏をなぞるような朧気なベースライン、メランコリックなピアノ、ドカドカとしながらもシンプルなドラム、そして飾らない男女ヴォーカルのウタ....
彼ら音を一言で例えるならばカントリーだ。しかしご陽気なカントリーでも泣きだけのカントリーでもない。この「ORILLIA OPRY」、確かにウタは枯れている。だからコレをPLACEっぽいと評する人もいるはず。それも間違ってはいない、大まかに言うならばw
けど枯れてはいるが、このウタはうらぶれることはいない。壊れやすくもいつもどこかに希望を見出しているかのようなこのウタは、淡々とした何処にでもある日常を印象づけさせる。そして同時に現在でありながら遠く懐かしい昔、例えばモノクロムービーで自分が体験していない過去を疑似体験するような感覚をも憶える....
このウタをありきたりな感覚には当てはめたくない。そしてもっと大事に丁寧にあつかってじっくりと音を味わい、さらにコレで音を聴く耳の幅を拡げて欲しいと思う.....そんな風であって欲しい一枚です。 |
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OHBIJOU
SWIFT FEET FOR TROUBLING TIMES
[
CD : 1780YEN]


THE ACORNやTHE SOFT DISASTER、JONAS BONNETTA、そしてFOREST
CITY LOVERSなどと交流を持ち、一緒にライブも行っているカナダの
人組「OHBIJOU」がセルフリリースしたCD。アコギ、オルガン〜ピアノ、ヴァイオリン、チェロなどアコースティック/
クラシカルなセットにて奏でられる旋律と壊れそうで憂いを帯びながらも甘さを持ったこれ以上ないほどにメランコリックな女性ヴォーカルによるウタ。まさに今の季節にシンクロするかのようなSWEET
FRAGILE FOLK・・・そして曲よってはTHE ACORNが「TIN-FIST EP」で聴かせた高揚感ある展開も。とにかくカナダのTHE ACOR〜THE
SOFT DISASTER〜JONAS BONNETTA〜FOREST CITY LOVERSの一連の流れが好きな方には是非とも聴いて欲しい一枚。ホント、収録されているどの曲も文句のつけようがない程に素晴らしい曲ばかりです。 |
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PEQUENA
FIERA!
CASIOTONE FOR BEARS
[ CD : 1880YEN ]


スペインの良質 ELECTRO ACOUSTICレーベル"A E I O U RECORDS " 今までは3"CDRしかリリースしていなかった彼らが初めてCDリリースしたこの「PEQUENA
PIERA!」。"ANIMAL COLLECTIVE meets MUM" と称されているらしいのですが、これを聴くとその昔90年代に活動していたフランスのLO-FI "KG" (USのKICKING
GIANTとは別バンド) やMR. QUARK (DARK BELOVED CLOUDからリリースしてた頃の) を彷彿させるような感じのこの「PEQUENA
PIERA!」。歪んだアコギにトイピアノやトイシロフォン、ベルなどによるチャイルディッシュなトーンとヒネクレたメロとウタ。パッと聴きつかみどころ無いような印象を受けるかもしれませんが、よ〜く聴いてみるとハッとするようなメロディやアレンジが豊富に存在。聴けば聴くほどに新たな発見やその無限な音の可能性にどんどん魅了されていくはず....こういった音は聴くリスナーを限定されがちですが、しかしそれとは逆。そういった偏見や先入観を取り除いてこれで「新しい聴く耳」をもって欲しいと痛烈に思わせるような。そんな
「音楽への飽くなきチャレンジ精神(?!) が問われる一枚」です。
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PLANTS
FOR ANIMALS
SELF-TITLED
[ CD : 1980YEN]


カナダはモントリオールにて活動するトリオ「PLANTS
AND ANIMALS」のDEBUT ALBUM。JOHN FAHEYに強く影響を受けたというだけあって、心地よいフィンガーピッキングによるアコギをメインとし、バンジョー〜スティールギター、そこへシンプルなリズムパートとハンドクラッピング、そしてさらに曲のアクセントとしてサックスが絡むといった感じと「柔らかい」もしくは「心地よい」といった感覚が全面に押し出されたような音数少なめのレイドバック・インストゥルメンタルを展開。特に心の高ぶりを思うがままに表現するかのごとくかき鳴らされるアコギと感情の起伏をなぞるようにひたすらデリケートに奏でられるチェロの旋律によるハーモニーに、まるで心臓の鼓動が早まっていくような感動的高まりを感じずにはいられない
4曲目「WORKING MAN」。曲が進むにつれて高揚感が増すこの曲展開、SEPTEMBER MALEVOLENCEのあの名曲「ON OUR OWN」と並ぶ、いやもしかすると越えるかもしれないほどの素晴らしさです。 |
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PRECIOUS
FATEHRS
SELF-TITLED
[ CD : 1980YEN]


軽快さをも感じさせるリズムとややPOST PUNK的な無機質でシャープな音の処理を施したギター、そしてそれと相反する暖かさをもった時に「和む」といった表現がピッタリハマるようなメロディライン・・・どことなくALBUM「WE
FIGHT TIL DEATH」でのWINDSOR FOR THE DERBYを思わせるようなこのPRECIOUS FATHER。(他にも曲が進むにつれてスケールアップしていくようなPOST
ROCKファンには堪らない曲、この手の音には珍しい三拍子の曲などもアリ) しかしきめるところはしっかりときめるなど、なんか体が痒くなるような例えではありますが「ROCKとして基本」がしっかりと備わっているような。奇を衒いすぎてこういうことが蔑ろにされることが多々ありますが
(まぁここ近年から始まったことではありませんが) こういった大事、いや時に同時代の他バンドとの差別化のためにアクセントともなりうるこんな感覚がしっかりと自分達の中に存在している「PRECIOUS
FATHERS」、DUOTONE MS的にはかなり好感度大です。カナダのレーベル SHIPS AT NIGHT RECORDSがレコメンするレーベル、WHITE
WHALE RECORDSからのリリース。 |
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PRINTS,
THE
SKETCHBOOK '01 - '06
[ CDR : 1680YEN]


アメリカはユタにて活動するPHILLIP EGERによるソロワーク 「THE PRINTS」。タイトルからすると2001年〜2006年にレコーディングされた音源を収録したと思われるこのALBUM。だから中には「ちょっと古臭いなぁ」とか「方向性ないなぁ」と思われるような感じがあったりしますがしかし、クリアーでカラフルなトーンがリズミカル舞い踊るイメージのELECTRO
POP〜メロウ + メランコリック + ドリーミィーといった感じの最近だとVU-US辺りのアーティストを思わせるややELECTRO ACOUSTIC〜EXPERIMENTAL寄りのELECTRONICAを展開。パッと聴きやや地味に聴こえるかもしれませんが(収録曲が多いのが聴いた感じの印象をそうさせてしまっていて、もう少し内容をタイトにしたほうが良かった気がしないでもないような)
、実はこの「THE PRINTS」かなり凄い逸材かも....今から大注目しておいて間違い無しです。
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